工房の前のグループはスゴいんです。
やることのスケールが大きいというか、ランクが頭抜けているというか!!
一般人が木のクラフトをしようとすると何らかの方法で板や角材を調達するんですが、彼らは違うんです。
ボランティア活動の一端として木のプランターを作ってるんやけど、材料は近郊の山へ入り〜伐り捨てられている間伐材〜を拾ってきて製材するところから始まるんです。
集める車は上質のセダン。
後部座席に汚れ防止の布を敷いてるんやけど・・・汚れると思うし、狭い急な山道で腹を擦ったり外装にキズを付けたり・・・
家では奥さんに怒られてるやろなぁ〜。
このご時世、山では『伐り捨て間伐』が行われ(それはそれで自然に還るということで意味のないことではないんやけど)〜いくら商業的価値がないといってももったいないことや! って思ってたんです。
外側は腐っていても、割ってみると芯のほうは案外きれいで製品はまぎれもなく〜国産ヒノキ使用〜なんです。
加工は本格的でオビノコを使用し、手押しカンナや自動カンナを使って製材してるんです。
メンバーに恵まれているとはいえ、数ある森林ボランティアの中でも希有の存在じゃないかと思って見てるんです。
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